「日本の新しい資本主義は、任せてください! 100%実行可能です。」
2012年に衆議院選挙に一度出馬したことがありましたが、政治では、「失われた30年」と言われる時代から脱却ができないということが分かり、あれから10年ほど国際金融の世界を研究して、その道を追求しました。その結果、国連銀行システムを行っている世界唯一の金準備銀行としてのメテ財団の公式メンバーになり、世界の開発プログラムの案内、通貨供給《マネーサプライ》について手続きができる立場になりました。これは、国際的非営利財団として業務を行っていますが、米国政府、国連に関係するフロント業務として本業務を行っています。これが、世界の給付金システムを構築する仕組みであります。実は、日本の特別会計も、我々のSRPからの資金提供を受けている事実は、1951年から現在まで継続しています。これは、SRPが提供する運用プログラムからの資金提供ということになります。
つまり、日本の道州制と地方でもつ特別会計(財政投融資)というのは、日本の中央省庁で行っている財政投融資、米国との関係で行っている運用プログラムと同じプログラムについては、正直。国家政府、地方政府、企業であろうと、SBLCの発行条件を満たせば、運用に参加することができ、財政投融資により、確実な収益が上がるプログラムがあります。その仕組みを使うことで、地方で作る特別会計《財政投融資》は制度改革をおこなえば、可能なことです。このプログラムは全世界の国連加盟国で活用可能なプログラムです。この仕組みを仕えば、日本経済復活は、十分にできます。新しい資本主義、新日本列島改造論、所得倍増計画、ベーシックインカムなどなど、国民所得向上、内需拡大型経済の育成が可能になります。この予算は、地球でもっとも大きな財源を有しています。
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小谷学