自国民優先政策を強化することを訴える

今の日本の未来に対する政策を見ていると、一体、どこに進みたいのか全くわからない。正直、現場で政策を考えている人間も、日本の将来像という映像がない。ただ、対処療法で、人口分布図を見て、少子高齢化社会になるので、それに対応する。地方財政が駄目なので、地方自治体をまとめて、コスト削減、など、産業衰退で貿易黒字化を考えるのが、難しいので、外国人観光客の誘致とIRで外貨を稼ぐ、民間投資は、お金がないので、外国人投資家、外国企業の誘致・・・等と話している。対処療法的政策・・・それって、だれのための国か?

国造りって、単純じゃないですか?

その国にいる人が、豊かに暮らせる社会を作れればいいので、外国がどうだ・・・外国人がどうだ・・・と論じる必要がないのではないだろう。自国ファーストという動きが世界的に出ているのは、グローバル化したビジネスシーンで、すべての人がグローバル化するのかといえば、そりゃ無理な話です。

国家もグローバル化をめざすか?といえば、そうなれば、国は必要なくなります。グローバル化するなら、世界連邦政府を目指して、世界共通通貨にするという概念があれば、いいかも知れませんが、それ、本当にそうなりたいと思っている人、今の日本に何人いますか?

それじゃあ、自国のこともまともにできないで、グローバルな社会にする必要全くなしというのが、私が思うところです。

自国民が豊かに暮らせればいい。すなわち、内需拡大路線です。外貨流出をしないためにも、エネルギー自給率と食料自給率だけ100%以上を目指し、国家をあげて、外国だよりの政策は、やめる。自国民を豊かにする政策だけを強化する。

日本国内が貧困になってきているのに、助けを外国に求めるようになれば、政府要らないという話になるよ。政府はなんのためにあるか?それって、国民を豊かに暮らさせるための会社みたいなものでしょう。今の政府がだめなら、チェンジするしか無い・・・ということになる。民主主義社会は、人気投票ですから、人気が出ればということで、大手メディアのチャンネルを使える情報操作できるところが、勝ちみたいな世界・・・政治家は、誰が勝ってもいのですが、日本の内需拡大路線で、外国にすがる日本経済、日本社会から脱却が重要である。国民が考えることは、日本に所属する国民が豊かに暮らせればいいだけです。

日本は、二重国籍を認めていません。それがどういう意味か、わかっていない。二重国籍を認めていないということは、株式会社日本という企業だけに就職しているようなものです。アルバイト禁止やダブルワーク禁止ということを言って、限定した所属を強要しているわけですから、それは、法律だからそれでいいとして、じゃあ、自国民ファーストでいいんじゃないですか?

自給自足で、内需拡大国家を目指す。国際的なビジネス、外国人観光客は、来たい人は来てくれてもいいが、自国民のこともまともに考えないで、外国に目を向けるのはやめるべき。

自国民優先政策。自国民にとって安息の地になる日本を作る。それだけを重視して日本の国造りをする。私は、ソフトな鎖国政策を優先する国家・自給自足国家・自国民優先政策・内需拡大政策 を訴えます。

自分が所属している会社が、そこに所属する社員のことを考えなければ、会社が崩壊するのと同じで、その国に属すひとが、日本国民のことを優先させないで、外国に政策を委ねてどうするのかと思うのです。ですから、ソフトな鎖国政策路線!なぜ、世界的にその動きになってきたか、理由は簡単です。経済はグローバリズムといって広がっているが、自治する政府がグローバルではないので、対応出来ないだけです。あと、人の脳みそは、そこまで急激に拡大した考え方になれない・・だから、そのギャップで苦しんでいるのです。最近の日本の執行部の話していることも地方自治体の議員みたいな話を世界の舞台でしているので、笑われています。日本人は、もともと農耕民族で、自分の住んでいる近所のことだけしか考えられないDNAです。遊牧民族として世界を動き回る多民族国家の人とは考え方の基本的構造が違いすぎる。欧米的発想というのは、多民族国家の発想であり、日本人の発想とは違う社会になるので、その人達の言っているルールで勝負したら、簡単に負けます。日本は、日本の島の中で自分たちが優位に生きられる社会を作ればいいと考えます。だから、日本のガラパゴス化は、大いに賛成。周囲に迷惑をかけないで、島国で楽しく豊かに生きられる社会を重視して国造りをすること提言します。